參加演講比賽．文

2007/05/08 23:22:43 網誌分類: 日文

08 May

　這個比賽，是夜間進修學校搞的課外活動，我不怕羞的勇於報名，參加了今年 year 3　的比賽～　覺得是一個很好的經驗，小妹年幼時沒能讀大學，也沒有當眾表演的經驗呢～

上年 year 2 也參加了，不過，因為太緊張，眼睛太小，其中跳了一行沒唸好，也就．．．．

今年比較匆忙，在４月底才發佈有此項比賽，５月尾（好像是２７日）就要進行比賽，還以為今年沒有舉辦，當我一知道有得”玩”，也就立即報名了，真要急急找回那隻 MP3，去聽熟聲調發音才行．．．．

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3-1　119番(ばん)に電話(でんわ)をかける

急(きゅう)に病気(びょうき)になったり、大(おお)きなけがをしたりした場合(ばあい)は、すぐ119番(ばん)に電話(でんわ)をかけて、救急車(きゅうきゅうしゃ)を呼(よ)ばなければなりません。しかし、電話(でんわ)をしたのに、うまく話(はな)せなくて、時間(じかん)をむだにしてしまう場合(ばあい)があります。　

消防署(しょうぼうしょ)で、こんな話(はなし)を聞(き)きました。　

「ある日(ひ)、119番(ばん)に電話(でんわ)がありました。女(おんな)の人(ひと)が『赤(あか)ちゃんが、赤(あか)ちゃんが・・・！』と言(い)いながら泣(な)いているんです。でも、赤(あか)ちゃんがどうしたのか、救急車(きゅうきゅうしゃ)はどこへ行(い)けばいいのか、わかりません。『大丈夫(だいじょうぶ)ですから、落(お)ち着(つ)いてください』と言(い)って、やっと住所(じゅうしょ)と名前(なまえ)を聞(き)くことができましたが、救急車(きゅうきゅうしゃ)の出発(しゅっぱつ)が少(すこ)し遅(おく)れてしまいました。人(ひと)はびっくりしていると、ちゃんと話(はな)せなくなるんですね。」

では、こんなとき、どうすれば電話(でんわ)で必要(ひつよう)なことをきちんと伝(つた)えられるのでしょうか。　

まず、119番に電話(でんわ)したら、病気(びょうき)か火事(かじ)か、はっきり言(い)って、あなたの名前(なまえ)と住所(じゅうしょ)を言(い)います。次(つぎ)に、病院(びょういん)へ運(はこ)ぶ人(ひと)の性別(せいべつ)と年齢(ねんれい)を言(い)います。それから、その様子(ようす)を説明(せつめい)してください。　

「電話(でんわ)のそばに、住所(じゅうしょ)と名前(なまえ)、電話番号(でんわばんごう)が書(か)いてあるメモ(めも)をはっておいて下(くだ)さい。慌(あわ)てていても、メモ(めも)があれば、それを読(よ)むことができます。気持(きも)ちも落(お)ち着(つ)きます。」と、消防署(しょうぼうしょ)の人(ひと)はアドバイスしてくれました。　